会社概要
代表御挨拶
当社は、御得意様ならびに仕入取引各位様の御愛顧により、順調な事業発展をいたし、現在に至っております。
なお、従来の御得意様はもとより新規の御得意様も日増しに御購入の御用命を賜わり、営業の充実と設備の改善などに円滑万全を期して鋭意専心しておりますので、今後とも御用命を賜わりますようお願い申し上げます。
代表取締役 松山 浩一
会社概要
株式会社 日立機械
社名 | 株式会社 日立機械 | ||
設立 | 1979年(昭和54年)4月 | ||
資本金 | 2,000万円 | ||
代表 | 代表取締役社長 松山 浩一 | ||
従業員数 | 25名 | ||
営業内容 | NC工作機械(マシニングセンター・NC旋盤・NC五面加工機)・鍛圧・板金機械(サーボプレス・プレスブレーキ・レーザー加工機・タレットパンチプレス)・精密加工機・専用機・その他一般工作機械・中古機械の販売、環境関連装置の販売 | ||
土地面積および 建物面積 | 本社 | ひたちなか営業所 | |
土地 | 750m2 | 2425m2 | |
建物 | 605m2 | 176m2 | |
倉庫 | ー | 1160m2 | |
関連会社 | 松山三郎商会(中古機械取扱い専門商社) |
沿革
昭和28年(1953年)3月 | 茨城県日立市弁天町(旧・仲助川町)に松山三郎商会を設立 |
昭和36年(1961年)6月 | 茨城県日立市多賀町3丁目15番10号(旧・大久保町1203)に各種高級工作機械ならびに日立電動工具販売の営業所を設立 |
昭和41年(1966年)6月 | 事業拡大発展を期して勝田営業所を勝田市田彦後原989の6(国道6号沿)に設立 |
昭和48年(1973年)6月 | 国道拡張のため勝田営業所は勝田市東石川字後原3153の1に移転(用地2500m2)・勝田営業所および倉庫新築 |
昭和54年(1979年)4月 | 松山三郎商会より法人組織にて「株式会社 日立機械」を機械総合商社として資本金500万円にて分離独立 |
昭和57年(1982年)11月 | 本社社屋新築 |
昭和62年(1987年)10月 | 資本金を1,000万円に増資 |
平成2年(1990年)9月 | 勝田営業所新築 |
平成3年(1991年)7月 | 資本金を2,000万円に増資 |
平成5年(1993年)5月 | 日立市滑川町(国道6号線沿)に用地1,600m2取得 |
平成18年(2006年)11月 | KES環境マネジメントシステム スタンダードステップ2 認証取得 |
平成19年(2007年)5月 | ひたちなか営業所事務所増築 |
平成24年(2012年)3月 | 本社拡張 |
平成25年(2013年)2月 | 本社社屋60m2、本社用地90m2追加取得 |
主な納入実績
平成4年(1992年) | 日立グループ 大型ターニングセンター納入 |
平成6年(1994年) | 原子力向け X線スキャナ装置納入 |
平成7年(1995年) | ・日立グループ 大型ブレード加工機納入 ・日立グループ レーザー複合加工機(1号機)納入 |
平成8年(1996年) | 日立グループ エスカレーターライン納入 |
平成9年(1997年) | 日立製作所カナダ工場 全米向け電力保守メンテナンスライン納入 |
平成11年(1999年) | ・日立産業支援センター内 加工設備納入 ・日立グループ 自動倉庫及び部品機械加工工場スペースシャトルライン納入 |
平成16年(2004年) | 日立グループ アキシャル溝加工機納入 |
平成18年(2006年) | 日立グループ 大型ターンミラー納入 |
平成23年(2011年) | 日立グループ マシニングセンター納入 |
平成24年(2012年) | ・名古屋市陽子線がん治療施設 陽子線がん治療機納入 ・日立グループ 5面加工門型マシニングセンター納入 |
平成25年(2013年) | 日立グループ ターニングセンター納入 |
※平成26年(2014年)以降も多種多様なご用命を預かっておりますが、お客様との守秘義務の為掲載を控えさせて頂いております。