会社概要

技術・信頼・そして協調

日立機械は、”社会の発展”と”人々の暮らし”を支えています

日立機械は、産業用機械の販売を中心に製造業のお客様を支える専門商社として、多種多様な製造業のお客様よりお取引を頂き、お客様のご発展と共に当社も事業発展させて頂いております。
当社が納めた機械は、医療分野や最先端技術・インフラ分野等、様々なより良い未来を創る事業にてお使い頂いており、機械販売を通じて社会成長の一翼を担っていると意識し、努力を重ねております。

代表御挨拶

当社は、御得意様ならびに仕入取引各位様の御愛顧により、順調な事業発展をいたし、現在に至っております。
なお、従来の御得意様はもとより新規の御得意様も日増しに御購入の御用命を賜わり、営業の充実と設備の改善などに円滑万全を期して鋭意専心しておりますので、今後とも御用命を賜わりますようお願い申し上げます。

代表取締役 松山 浩一

会社概要

株式会社 日立機械

本社

〒316-0003 茨城県日立市多賀町3-15-10 (アクセス
TEL: 0294-33-0594 (代)/ FAX:0294-35-2443

ひたちなか営業所

〒312-0053 茨城県ひたちなか市東石川字後原3153-1(アクセス
TEL: 029-272-3839 (代)/ FAX:029-272-9495

社名株式会社 日立機械
設立1979年(昭和54年)4月
資本金2,000万円
代表代表取締役社長 松山 浩一
従業員数25名
営業内容NC工作機械(マシニングセンター・NC旋盤・NC五面加工機)・鍛圧・板金機械(サーボプレス・プレスブレーキ・レーザー加工機・タレットパンチプレス)・精密加工機・専用機・その他一般工作機械・中古機械の販売、環境関連装置の販売
土地面積および
建物面積
本社ひたちなか営業所
土地750m22425m2
建物605m2176m2
倉庫1160m2
関連会社松山三郎商会(中古機械取扱い専門商社)

沿革

昭和28年(1953年)3月茨城県日立市弁天町(旧・仲助川町)に松山三郎商会を設立
昭和36年(1961年)6月茨城県日立市多賀町3丁目15番10号(旧・大久保町1203)に各種高級工作機械ならびに日立電動工具販売の営業所を設立
昭和41年(1966年)6月事業拡大発展を期して勝田営業所を勝田市田彦後原989の6(国道6号沿)に設立
昭和48年(1973年)6月国道拡張のため勝田営業所は勝田市東石川字後原3153の1に移転(用地2500m2)・勝田営業所および倉庫新築
昭和54年(1979年)4月松山三郎商会より法人組織にて「株式会社 日立機械」を機械総合商社として資本金500万円にて分離独立
昭和57年(1982年)11月本社社屋新築
昭和62年(1987年)10月資本金を1,000万円に増資
平成2年(1990年)9月勝田営業所新築
平成3年(1991年)7月資本金を2,000万円に増資
平成5年(1993年)5月日立市滑川町(国道6号線沿)に用地1,600m2取得
平成18年(2006年)11月KES環境マネジメントシステム スタンダードステップ2 認証取得
平成19年(2007年)5月ひたちなか営業所事務所増築
平成24年(2012年)3月本社拡張
平成25年(2013年)2月本社社屋60m2、本社用地90m2追加取得

主な納入実績

平成4年(1992年)日立グループ 大型ターニングセンター納入
平成6年(1994年)原子力向け X線スキャナ装置納入
平成7年(1995年)・日立グループ 大型ブレード加工機納入
・日立グループ レーザー複合加工機(1号機)納入
平成8年(1996年)日立グループ エスカレーターライン納入
平成9年(1997年)日立製作所カナダ工場 全米向け電力保守メンテナンスライン納入
平成11年(1999年)・日立産業支援センター内 加工設備納入
・日立グループ 自動倉庫及び部品機械加工工場スペースシャトルライン納入
平成16年(2004年)日立グループ アキシャル溝加工機納入
平成18年(2006年)日立グループ 大型ターンミラー納入
平成23年(2011年)日立グループ マシニングセンター納入
平成24年(2012年)・名古屋市陽子線がん治療施設 陽子線がん治療機納入
・日立グループ 5面加工門型マシニングセンター納入
平成25年(2013年)日立グループ ターニングセンター納入

※平成26年(2014年)以降も多種多様なご用命を預かっておりますが、お客様との守秘義務の為掲載を控えさせて頂いております。

大型ターニングセンタ納入
スペースシャトルライン納入
アキシャル溝加工機納入
大型ターンミラー納入